カテゴリー「映画・テレビ」の8件の投稿

2009/07/07

【映画】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

「もうシンジめっちゃかっこい〜!!ね、このまま一回見ようよ」

と無茶苦茶興奮しながら席を立った女の子が印象的だった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。

何ヶ月ぶりかで映画館に行った。
中高生と思しき集団から年配の方達まで、幅広い年代の方で座席が埋まっていた。
「エヴァだから」ということもあるんでしょうけど、アニメも市民権を得たものだと偉く感心してしまった。

ひとまず見てみた感想…というかメモ。

緩と急、明と暗が、はっきりとした展開。
どよ〜んと鬱積した思いを抱えていた前作に対して、前向きになった(丸くなった?)主要キャラ達。
男っぷりが上がったシンジ。
「序」も含め、今回も意味深な台詞を残していったカヲル。
何もかも知っていそうなマリの立ち位置はどこにあるのか?
デザインが変更された使徒が以外にラブリー。

2回、3回と見てみれば、また違う面が見えてくるんだろうけど、それはDVD化されるまでのお楽しみにしておく。

映画の帰り、Blu-ray版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を購入。
微妙にシーンが追加されていたりするBlu-ray版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。
DVDと見比べれば、やはりキレイ…なような気がする。
でもDVDの方が見やすかったりする。
Blu-ray版はなんかはっきりしすぎ。

次回作は「Q」とのこと。
いつになることやら。


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2009/05/16

【種々雑多】今更24(Twenty Four)

今更だけど24(Twenty Four)、しかもseason1を見始めた。

思い返せば、昔から海外ドラマはよく見ていた。

エアーウルフ、ナイトライダー、特効野郎Aチーム、冒険野郎マクガイバー、V(ビジター)、ツイン・ピークス、ビバリーヒルズ青春白書、フレンズ、Xファイル、フルハウス、ER、シカゴホープ、アリー・my love、ホワイトハウス、プリズンブレイク、LOST、HERO、BONES等々。

結構なタイトルを見ているのに、なんで24(Twenty Four)に手を出さなかったか?

どっぷりはまるのが目に見えていたから。

今まであえて敬遠していたんだけど、この前の連休にちょっと見たのが運の尽き。
案の定、はまりました…。
寝不足の日々が続きそう。

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2007/06/23

【映画】DEATH NOTE/DEATH NOTE the Last name

やっぱり藤原竜也は顔が大き……ゴホゴホっ。
戸田恵梨香と片瀬那奈の太ももが…ゲホゲホゲホゲホっ。

ブックオフにポツンとおいてあった『DEATH NOTE/DEATH NOTE the Last name complete set』。
いい加減ほとぼりも冷めたので購入してみた。

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete setDEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set
藤原竜也 大場つぐみ 小畑健


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大まかな展開は原作に乗っ取り、ラストは独自の描き方をした映画版。
最後、月(ライト)=キラだということがL(エル)によって暴かれ、非業の最期を遂げる月。あのシーンの藤原竜也は何度みても魅入られてしまう。
舞台仕込みの演技力と存在感に圧倒された…が、彼以外が演じていればどうなっただろう、と思わないでもない。
誰しも漫画なり小説なり読んでいる時、もし実写だったらこの俳優さん…と脳内キャスティングをしたことがあるのではないだろうか。
私の中では、夜神月=松本潤だったりする。
藤原竜也の演技力は否定できないが、気のせいか…若干…幾分…いや少々……顔が大きく感じたりする。
なんとなく夜神月は「長身・細めの体躯」というイメージがあるため、(演技云々は別にして)ビジュアル的にはスマートな体躯である松本潤が似合っていると思うのだが…。
ないとは思うが、もし連ドラ版「DEATH NOTE」などやるのであれば、彼(松本潤)が演じる月をみてみたい。

全編通して印象に残ったのが、セクシーボイスアンドロボがいまいちなL役松山ケンイチの好演。
中でも最後にLが夜神局長に笑顔を向けるシーン。
あのシーンだけで、美味しいところを全部持っていってしまったよなぁと感じる。
Lを主役にしたスピンオフにした映画を改めて撮るようだけど、コケなきゃいいなぁ…。

改めてみ見ると、ミサミサ戸田恵梨香は、無理して高い声を出しているような??
他のドラマなんか見ると、結構地声低いよなと思ったり。

そう言えば特典。
なにあれ?見難いよ…。

…自分で書いていてふと思ったが、日テレならやりそうな気がする→連ドラ「DEATH NOTE」

※後半になるに従って、文体が崩れたのはご愛敬。

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2007/06/04

【映画】眉山

先日『眉山』を見に行った。
犬堂一心ファン…というわけでもないが、こうして考えると、『黄泉がえり』『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』と犬堂氏関連の作品は見ていることになる。
『眉山』も見るつもりはなかったが、なんとなく見てしまった。

物語は大きな展開はまずなく、文字通り「淡々」と進んでいく。
それでも飽きるわけでもなく、気がつくと終わっていたという感じ。
強く印象に残ったのは、凛とした着物姿の神田のお龍=宮本信子さんの演技と圧巻だった阿波踊りのシーン。

主演大沢たかお・松嶋菜々子になっているが「宮本信子主演」と言い換えても良いのではと思ったりする。
娘の前での気丈な姿と、1人になった時の寂しげな姿。
緩急をつけた演技には魅せられた。
私的には特に、『もうサイズが合わないから…』と娘(松嶋菜々子)へ指輪を渡すシーンはウルッときた(館内からもグスグス鼻をすする音が聞こえてきましたし)。

あとは「阿波踊り」。
どちらかというと「静かなお祭り」という印象を持っていたが、全く間違った認識だった。
あんなにダイナミックなものだったとは思いも寄らなかった、というのが正直なところ。
しかもあのシーンは、映画のためだけに1500名余の踊り手が集まったというから、更に驚きだ。
機会があれば一度生でみてみたい。

そう言えば、テーマ曲はレミオロメンだったのね。
悪くはない。
悪くはないが、どうせなら「さだまさし」さんの曲で締めてほしかったかなぁ…。

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2007/05/14

【映画】アンフェア the movie

先週のこと。
いまさらながら『アンフェア the movie』を観にいった…が、いまいち煮え切らない展開。
前知識なしで観にいったが、まさかドンパチやバイオテロ云々といった展開だとは思わなかったよなぁ。
連ドラ版のような、「アンフェアなのは誰か?」という一枚の栞から始まるミステリアスな展開を期待していただけに、肩透かしを食わされた気分。
加えて「最終章」「完結編」と謳っておきながら、興行成績次第では続編があるかもよ?と匂わせるあの終わり方もなんだかね。
アレならば、わざわざ映画にしなくてもいいのではないだろうかと思ったりする。
連ドラ版が秀逸→映画版で失敗か?
あと、この手の物語は「怪しい人物は犯人ではない」という不文律があるが、出演するキャラ全員があからさまに怪しすぎ。
以下グダグタな感想。

▼曲
デスチャのサヴァイバー。
連ドラ版の時は、アンフェアの世界観に似合っていたと思っていただけに、今回使われていないのが残念。
まぁ伊藤由奈のエンディングが、なんとなくデスチャっぽいけど。


▼雪平こと篠原涼子
雪平はジョン・マクレーンじゃない!
見終わった後に、いろいろなブログを見て回ると、「ダイハード的」という感想が沢山あった。
私も一票。
ああいったドンパチがあれば、絵的に見栄えはいいだろうけど、アンフェアには似合わないでしょ。
それに、雪平さんこと篠原さん。
連ドラ版の時からそうだけど、発砲の瞬間、目つぶってるんだもん。
ただ「母親・雪平」の演技は好きだったりする。


▼薫ちゃんこと加藤雅也
連ドラ版でも真犯人では?と匂わせたことがあったが、今回もめでたく「真犯人候補」に。
「今回は」真犯人ではなかったが、最後に斉木を射殺したのが薫ちゃんとみることも出来るが…。
「朝は渋滞すると思ったから」と濁してはいたが、冒頭、雪平に「車に乗ってはいけない」と告げたことは未解決。
何かの伏線?


▼蓮見こと濱田マリ
連ドラからの登場人物の中で、最後まで動機がハッキリしなかった蓮見。
劇中、頭脳ゲーム云々という動機を言っているが、ココまで引っ張ってきてあれで終わりかよっ!という感じ。
斉木にデータを渡してサヨウナラ。
山路との関係も結局はっきりしていない、何とも消化不良な人物。


▼山路管理官こと寺島進
そう言えば、連ドラ版にてスナイパーとして疑われてたような気がする。
でも最後のアレは山路じゃないだろう…たぶん。
今回は真犯人というよりも、内通者として疑われていただけという、中途半端な役柄。
寺島さん、もっと活躍させようよ…もったいない。


▼小久保こと阿部サダヲ
あれで終わりですか?


▼戸田と浩子
誰?と言うなかれ。
看護師・浩子こと加藤ローサ。
殺されていたと思わせて、実は生きていた!…というパターンかと思ったが、本当に一瞬で消えた。
最後スタッフロールで「友情出演」となっていたが、もうちょっと何とかなっただろうにね。
戸田ことこと成宮寛貴。
覆面をかぶっていても、あの口調や・独特の声質で、一目(?)で成宮寛貴とわかってしまうのはご愛敬。
「後藤の信奉者」という位置づけはわかるが、雪平娘とのからみが、これまた中途半端。
もったいない。


▼SATの面々
よくFBIが有能だとCIAが無能、もしくはその逆で描かれる映画が多い。
アンフェアでもその例に漏れず、あっけない弱さを見せた第ニSAT隊。
大儀をなすため仲間をも犠牲にしなくてはならない、という後藤の心の葛藤を描くために必要ではあったと思うが、いくら何でも、ねぇ…。


▼後藤こと椎名桔平。
いかにもっ!!というキャストに思わず笑いそうになった。
単なる道化で終わってしまった不遇なキャラ。
連ドラ版の時から、「後藤」という存在を多少なりとも匂わせておけば、また違ってきたかもしれない。


▼斉木こと江口洋介
どう見ても犯人だろ、あの人は。


▼まとめ
連ドラ版で止めておけばよかったのに、と個人的には思う。
でも興行成績的には、不思議とそこそこいっているんだよな…。


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2007/03/27

【映画】ただ、君を愛してる

宮崎あおいがメガネを外すシーンの表情は「反則」…。

劇場公開時見に行けなかった『ただ、君を愛してる』。

ただ、君を愛してる スタンダード・エディションただ、君を愛してる スタンダード・エディション
玉木宏 市川拓司 新城毅彦


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DVDが発売されたので購入。

物語自体は、ベタと言えばベタ。
よくある純愛モノではあったが、玉木宏演ずる「誠人」と宮崎あおい演じる「静流」の、他愛のないやりとりが微笑ましい。

どちらかというと、「某千秋先輩のような役柄を演じる役者さん」というイメージをもっていた玉木宏。
「誠人」のようなフワフワとしたキャラも似合うなと再認識。

今までじっくりと見たことがなかった、演技力に定評のある宮崎あおいの出演作。
本作が初見。
美しさとかわいさは言うまでもないが、表現力豊かな演技に魅せられた。
「自分しか静流を演じることができない」とは彼女談。
確かに彼女以外に、あの「静流」を演じていることをイメージできない。
当たり役だろう、と思う。
劇中「静流」は、「成長していい女になる」ことの結果を分かっていても、その道を選んだ。
架空の、映画上の一キャラクターではあるが、こうと決めた女性は強いと改めて感じる。

前作…と言えばいいのか、インスパイア元の広末涼子・松田龍平主演『恋愛寫眞』は衝撃的な結末だった。
それだけに『ただ、君を〜』の結末が気にかかっていたが、『恋愛寫眞』よりは穏やかな結果か…?
悲恋ではあるが、まだ『ただ、君を〜』の「誠人」は未来(前)を見て歩き出した分だけ、救いがあるかもしれない。

玉木宏曰く「自分がいかに穢れているかわかった」とのこと。
正直なところ、ピュアすぎてこっぱずかしくもあるが、さわやかに見終えることができた。

余談になるが、某作品で「ティンパニー真澄ちゃん」を演じた小出恵介が、玉木宏と本作でも共演している。
「真澄ちゃん」とは180度違う、いかにも「今時の大学生」といった役柄に笑ってしまった。

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2007/01/19

【DVD】日本沈没

劇場版を見た時、あまり感情移入できなかった「日本沈没」。
そのためDVDの購入は見合わせていたが、ついつい購入してしまった。
しかも「スペシャル・コレクターズ・エディション」を…。
「初回限定」とか「特典」という言葉に弱いらしい。

「スペシャル・コレクターズ・エディション」は、監督と草なぎ剛のコメンタリーが収録された本編DISC、メイキング等収録の特典DISC2枚、加えて無用の長物であるレプリカ台本、イメージボード集、カードセット等が特製BOXに収められている。
これら特典に興味がなければスタンダード版で十分だろう。

日本沈没 スタンダード・エディション日本沈没 スタンダード・エディション
草ナギ剛 小松左京 樋口真嗣


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まずは本編を視聴した。
劇場で見た時とは印象が違うか…と思ったが、私にはやはりいまいちであった。

柴咲コウという俳優の演技は好みである…が、ハイパーレスキュー役は如何なものか。
冒頭、炎吹き荒れる中ヘリコプターからぶら下がり、片手で少女を救う。
筋骨隆々なハリウッド俳優があのシーンを演じていれば絵になるだろう
しかし、あの細い体躯では違和感を感じてしまう。

小野寺の行動も不思議であった。
あれだけ崩壊し水没していく国内のシーンを描いているにもかかわらず、自由に東京→会津→東京→玲子のいるキャンプと行き来する小野寺。

降り注ぐ灰によって日が遮られた街。
「すみません」と繰り返し呟きながら、亡くなった赤子の亡骸を抱きかかえ呆然と彷徨う女性。
そこに汚れていない白いジャケットを着た小野寺の姿。
…首をかしげてしまう。

そこは突っ込んではいけない。

見た者の想像で補え。

と言われるかもしれないが、矛盾を感じ感情移入することはできなかった。

釈然としないが、とりあえず本編は見終えた。
後日コメンタリーを聴き、メイキングを見てみよう。
見方が変わるかもしれない。

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2007/01/16

【映画】パンフレット

映画を見に行ったとき、パンフレットを購入しますか?
私はもう習性のようなもので、必ず購入しています。
あらためて数えたことはありませんが、恐らく相当数のパンフレットが我が家には眠っているはずです。

現在ネット上には、上映している(もしくはこれから上映される)タイトルの公式ホームページが数多くあります。
ホームページによっては、ほぼリアルタイムで製作状況を知ることができるコンテンツを設けているものもありますし、監督からのコメント、又は公式ホームページでしか知ることのできない裏話等々、様々な情報を知ることができます。
加えて上映終了後発売されるDVDには、監督や出演者のコメンタリー等が収録されているものも多く、より「生の情報」を知ることが可能になりました。

一昔前、そういった製作の裏話や出演者のコメント等を知る手段は、映画専門誌かパンフレットであったと思います。
小遣いをもらっていた時分の私にとって、決して安くはなかったパンフレットを購入していたのは、偏にそういった情報を知りたいがためでした。

つい先日、とあるシネコンに映画を見に行ったときのことです。
私の隣に座って若い子が、上映前にパンフレットを読んでいた方を見ながら、

あんなもの(パンフレット)、よく買うねぇ〜。

と話していたのです。
少なくなくともその発言をした子にとって、パンフレットは「あんなもの」でしかなかったのでしょう。

確かに現在のパンフレットに載っている情報は、公式ホームページに載っている情報と同じものである場合が多く、さして目新しいものでないことも事実です。
わざわざパンフレットを購入しなくても、ネットでそれら情報を知ることができるのですから。
ましてページ数の少ない薄っぺらい冊子を代金を支払って購入する…無駄と思われても仕方がないかもしれません。

…など長々と書いてみましてが、実際のところパンフレットの売り上げはどのような状況なのでしょう。
雑誌をはじめとした印刷物全般がネットがもたらす情報に押されている中、パンフレットも同様なのか気になるところです。

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