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2005年6月の18件の投稿

2005/06/22

【出来事】冷蔵庫がッ!

今朝目が覚めると、台所がやけに静か。
いつもウンウンと唸っている冷蔵庫のコンプレッサの音が聞こえない
なんだろ?と思っていたら、冷蔵庫が動いていない…。
ご臨終〜。

だいぶ前に購入した冷蔵庫。
今まで故障という故障もせず頑張ってくれましたが、どうやら寿命のよう。
なんといっても20年以上使ってますから。
今までご苦労さまでした……なんて、感傷に浸っている場合じゃない。

この梅雨の時期、冷蔵庫が無ければ、食材がだいぶ楽しい状態になることが目に見えている。

速攻で、卵はゆで卵にして、肉類は炒めてしまう。
とりあえず火を通しておけば大丈夫だろう…、たぶん。
野菜類は、そのままでもなんとかもってくれるだろう…、大丈夫だよな。
あとはコンビニに行って氷を買ってきて、普段使わないクーラーボックスを引っ張り出してきて、やばそうな食材を詰め込んだ。

はぁ…。
朝からバタバタと忙しかったぁ。
とりあえず、今日仕事帰りに冷蔵庫を購入(予定)。
予定外の出費orz

…って、そう言えば、配送は明日中にしてくれるんだろうか?


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【スキマスイッチ/雨待ち風】儚い想い

晴れ渡った空を突き抜けるようなアップテンポな曲と、心に棘が刺さるような痛さを伴う切ない曲。
それら両極に位置する歌を歌いあげる『スキマスイッチ』。

4月に2005年第一弾シングル『全力少年』を発売したばかりなのに、早くも次のシングルが発売されました。


▼初回限定版はDVD付き

B0009I6PNY雨待ち風 (初回生産限定盤DVD付)
スキマスイッチ
BMGファンハウス 2005-06-22

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2005年第二弾シングルは

「全力少年」に続くニュー・シングルは、詞・歌・サウンドアレンジが際立つ、切なくも儚いバラード・ナンバー !!

という触れ込みの『雨待ち風』。
さて、どんな曲かと聞いてみると…重いなぁ。

彼女と別れたしまった

けど今も忘れることができない

思い浮かぶ彼女との想い出

あんなに彼女のことを想っていたのに

なぜあの時、あんなコトしたのだろう

降り注ぐ雨がこの想いを消し去ってくれるのだろうか…

…という感じで、(未練タラタラな)男の心情を切々と描いているとワタシは解釈。

同じ『スキマスイッチ』のバラードでも、『奏』はキュッと切ない曲でしたが、『雨待ち風』はあの時に戻れたら…いう儚さや虚しさを感じる曲。
また大橋さんの歌声が曲調に合うんだわ、これが。

ただ、丁度梅雨時に発売されましたけど、同じ「雨」でも、「梅雨時のじっとりとした雨」よりは、「シットリと降る秋の冷たい雨」に似合いそうな感じです(入道雲って歌詞にあるから、夏の歌なんでしょうけどね)。

どちらかというと今の時期には、カップリングの『青春騎士』の方が、ジメジメとした空気を吹っ飛ばしてくれるような爽やかさがあります。

初回限定版についてくる、もはやお馴染みとなった「おまけDVD」。

『スキマスイッチ』のコアなファンの方にとっては周知のことかもしれませんが、もしかすると、『雨待ち風』のタイトルが『夏雲ノイズ(1stアルバム)』だったかもしれない、とか、『青春騎士』は1stアルバム『夏雲ノイズ』に収録されている「ケシゴム」関連の曲だとか、ちょっとした裏話がDVDには収録されています。

来月7月20日(Wed)には2ndアルバム『空創クリップ』がリリース。
9月からは、全国ツアー『全国少年』が始まるなど、イベント目白押しな『スキマスイッチ』。

どこかのツアーに行こうかな?
チケットとれたらだけど…。


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2005/06/21

【猫】糖尿病じゃない?

昨日、ウチの末っ子(猫)が退院した。

当初「糖尿病」と診断されたが、どうやら違う可能性があるかもしれないとのことだった。

以下忘れないうちに…。

6月17日、入院初日の血糖値が230台。
「インシュリン(ランタス)」を4単位投与。
血糖値が160台まで下がる。

翌18日。
血糖値が100を切ってしまった。
下がりすぎ。

翌19日。
前日下がりすぎたので、インシュリンの投与を見送り様子を見たところ、若干高めなものの、おおよそ平均値の150台になる。
その後は150台で落ち着いているとのこと。

という感じで、説明を受けた。

素人考えで「糖尿病」と聞くと、「一生付き合っていく病気」と考えるが、どうやら「一過性の糖尿病」というのもあるらしい。
また、10歳という年齢(加齢)が原因で、高脂血(コレステロール)の値が高く、肝臓も若干弱っているらしい。
加えて、(元が野良猫だったためか)母親から遺伝的に免疫不全(HIV?)のウィルスを受け継いでいるらしく、それら複数の要因が重なり、免疫が落ちて「糖尿病的な症状」が現れたのかもしれないとのことだった。

いやはや…。
ここまで丁寧に説明してくれるとは。
今までの動物病院じゃこうはいかなかった。
病院変えて良かったよ。
感謝感謝。

で、とりあえずしばらくは様子を見ることに。
肝臓と高脂血の薬を出してもらい、まずはそちらを治療。

次は1週間後。
朝いち(飯抜き)の時の血糖値を調べたいとのこと。
糖尿病かどうかの判断は、それからにしようと言うことだった。


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2005/06/20

【猫】糖尿病だって…

我が家では猫を4匹飼っている。
その中で一番若い猫が…といっても10歳くらいだが…ここ2〜3週間、体調が優れなかった。
食欲はここ何日かで回復したようなものの、ずっと下痢が続いていて、筋肉質だった体はすっかりやせ細ってしまった。

早く病院に連れて行けばよかったものの、この20年来世話になっている動物病院に対して、正直なところ不信感を持っていたため、二の足を踏んでいた。
かといって、近隣に動物病院はそこ以外にない。

そこで、別の動物病院に連れて行くことにした。
新たに選んだ病院は、場所は離れているものの、近隣の市町村からもわざわざ通っている人がいるという噂があるほど評判のいい動物病院。

早速連れて行く。
診ていただいたドクターは、至極丁寧。
以前の動物病院のドクターならほとんどしなかった、病気や治療の説明をきちんとしてくれる(ホントはして当たり前なんだけどね)。
この先生なら信用できるかな?と思わせてくれた。

先生の診察の結果…糖尿病だって。
糖尿病???
思わず聞き返してしまいましたよ。
素人考えで「太っている猫」なら、なんとなくイコール「糖尿病」が結びつくんですけどね…。
決してそういうわけではないとのこと。
その他飼い方について、色々レクチャーを承ける。
今まで気をつけていたようで、じつはテキトーに飼っていたことが身にしみた、反省<(_ _)>

最終的に入院することに。
一つは脱水症状が診られるため、その治療。
もう一つは、インシュリンの適正を調べるため。
そう「インシュリン」。
今後定期的に「インシュリン」を打つことが必要らしい。
一口に「インシュリン」といっても、いろいろな種類があるらしく、適正な種類と適正な量を調べる必要があるとのことだった。

今日は退院の日。
飼い主のエゴかもしれないが、例え病気持ちであっても、やっぱり少しでも長く生きてほしいというのが心情。
これから「猫の糖尿病」とのお付き合いが始まる。
ガンバロ…。


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2005/06/17

【aiko】LLP9追加公演、当選したけど

残すところ4つとなった、aikoのライブツアー『Love Like Pop Vol.9』本公演。

4月の函館公演に参戦してからもう2ヶ月。
早いもんだねぇ…。

なんて思っていたら、FCから追加公演チケットの優先予約についてお知らせが、先週届いた。

今までFC優先予約なんてしたことがなかったけど、追加公演の日程を見ると、8月11日の「名古屋公演」だったら、なんとか行けそうな感じ。
ということで、ダメもとで申し込んでみた。

で、昨日。

厳選なる抽選の結果、貴方は8/11(木)愛知・名古屋市総合体育館レインボーホール公演の購入権に当選致しました

との葉書が届いた。

…当たっちゃったよ。

う〜ん、困った。
嬉しい半分、困った半分。
というのも、ワタシの生息地から名古屋迄行くと、新幹線乗り継ぎで往復約5万円、飛行機で行くと往復約6万円。
まぁボーナス出るでしょうから、金額的には問題ないんですけどね。
今年は別の方にお金使いたいと思っていただけに、心境は微妙。
それに前の日に、東京・赤坂でピジョンズミルクのライブがあるんだよなぁ。

行くか行くまいか、正直決めかねている。
一応、チケットの代金は振りこんでおいたけど、どうしよ…。

▼関連
【aiko】LOVE LIKE POP Vol.9 in 函館1
【aiko】LOVE LIKE POP Vol.9 in 函館2
【aiko】LOVE LIKE POP Vol.9 in 函館3
【aiko】LOVE LIKE POP Vol.9 in 函館4


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2005/06/16

【Belled And Sebatian】シングルコレクション

コアなファン、というわけじゃないけれど、『ベルセバ』こと『Belled And Sebatian』の曲は結構好きだったりする。

6〜7年くらい前かな。
ラジオから流れてきたベルセバの曲を聴いて、「耳に優しい音楽だなぁ」と感じた。
それから聞き続けている。

初めはIMPORTのCDを買っていたので、それほど気にしなかった「歌詞」。
でも日本版のCDを買って、対訳の歌詞を読んでみてビックリ。

結構エグイのね(^^ゞ

スチュアート・マードックの甘く爽やかな歌声と、ムーディーな雰囲気にすっかり騙されておりました。
まぁ、良くも悪くも「毒のある(青い)歌詞と爽やかな曲調」がベルセバの魅力であるんですけどね。

で、先月久しぶりにリリースされたアルバム(?)が『Push Barman to Open Old Wounds』(邦題『フルキズ・ソングス』)。

ベルセバのシングル7枚を全曲収録した2枚組CD。
今はそうでもないらしいけれど、「シングル曲をアルバムには収録しない」というスタンスをとっていたベルセバ。
そんな彼らにすれば、「シングルコレクション」と言った方が正しいのかな…。
こうして聞いてみると、結構聞いたことのない曲もあったりして、新しいベルセバを見つけた気分だったりします。



B0008FPIRCPush Barman to Open Old Wounds
Belle & Sebastian
Matador 2005-05-24

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2005/06/15

【約三十の嘘】テンポ良い

「是非劇場で観たい」と思っていたものの、結局見に行けなかった『約三十の嘘』
先日、DVD化されたのでさっそく購入。
…好きだわ、こういう映画。

この手の、舞台にあまり動きや変化のない「密室劇系」の映画は、下手なストーリー(展開)だと飽きやすいんですけど、『約三十の嘘』はそうじゃなかった。
『オーシャンズ11』ほどスタイリッシュでもないし、『レザボア・ドックス』と同じ「裏切り者を探す」という展開だけれど、バイオレンスさは微塵もない。
派手な見せ場があるわけでもないし、物語も淡々としている。
でも飽きないんです。

なんかテンポが良いんですよねぇ。
文字通り「小気味いい」感じ。
2時間超の映画が多い中、100分程度の尺に収まっているのも丁度良いし。
さらに、横山剣率いる『クレージーケンバンド』の劇中曲が、この映画を引き立たせています。


▼寝台列車という密室劇!

▼お金が消えた!!

▼詐欺師同士の騙しあいと探り合い!!!

と三拍子そろうと、純然たる『サスペンス』や『ミステリー』を期待しちゃいますが、そんなもの全くありません(笑)
劇中、中谷美紀演じるババロアちゃん宝田が、「私たち(詐欺師)は人間として何か欠けているんだ」という感じの台詞を言います。
その「欠けている者同士」が、自分の欠けているものを補うために、チームを作り、それを自らの拠り所にする。
「騙す」ということが主ではなく「一緒にいること」が第一。

むしろヒューマンドラマとして考えた方が、しっくりする気がします。

DVD特典として、キャスト6名(椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里)へのインタビュー兼メイキングが、約120分ほど収録されてます…

…が、八嶋さんの独壇場って感じ(苦笑)
ほぼ全ての俳優さんのインタビューに、八嶋さんが絡んでいます。
八嶋さんファン必見(かも)。

そして陰の主役「ゴンゾウ」。
本編では全く活躍の場がありませんでしたが、DVDではここぞとばかりに活躍してます。

総評として…、

中谷美紀がキレイ(^_^;



▼本編はコチラ

B00081U4IY約三十の嘘 特別版
椎名桔平 土田英生 大谷健太郎 中谷美紀
角川エンタテインメント 2005-06-10

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▼ゴンゾウが主役!

B000657N6S約三十のゴンゾウの嘘
大倉孝二 渋谷和行 犬山イヌコ with ゴンゾウ
角川エンタテインメント 2004-12-03

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▼アルバム「BROWN METALLIC」からのシングルカット

B000657KHUあぶく
クレイジーケンバンド 横山剣 m-flo Crazy Ken Band
サブスタンス 2004-12-01

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2005/06/14

【ピジョンズミルク】ネットラジオ・ももラジ22

ピジョンズミルクのインターネットラジオ『ももラジ』

いつものジングル(※番組の冒頭や合間に効果音的に入る音楽で、局名や番組名を告知するために流されるもの)が流れはじめ…ないなぁ。
ノイズが入り、何か音がとぎれとぎれ。
久々のトラブルです。
トラブルが起きて「楽しい」というのは不謹慎だけど、なんか楽しかったりして(^_^;

今回のお題は「運動会の思い出」。
あっ…、そういえば、メール送るの忘れてたよ…。

「運動会」なんてもう昔の話で、なかなか思い出すことができなかったけれど、読まれたメッセージを聞いていると「そういえば」と思い出せるものですねぇ。

運動会そのものじゃなく、「お弁当」が思い出という人がいれば、応援団や吹奏楽(ブラバン)をやっていたという人も。
中には、自分のお子さんの運動会についてのメッセージもありました(「下級生の若いお母さんがいると張り切った」というメッセージには笑ってしまいましたけど)。

今回はももさんのトークがちょっと多かったかな。
中学校のころはリレー選手だったとか、球技は嫌いじゃないけど上手じゃないとか。
相も変わらない「ぶっちゃけトーク」を楽しませていただきました。
そうそう。
ももさんって、吹奏楽部だったんですって。
ももさん自身はフルートに憧れていたものの、指が届かなかったので断念(苦笑)。
代わりにグロッケン(?)を演奏していたんだそうですよ。

あと、番組冒頭に「美容」に関する話題もありましたね。
ゲルマニウム温泉っていうんですか?
20分くらい足をつけると、エアロビをやったのと同じくらいカロリーを消費するそうです。
でもその後に、お腹が空いてお菓子を食べたんだって。
ダメじゃん、それって…。

あっという間の40分。
今回もゆる〜く、ほんわかとした時間が過ぎていきました。

次回のお題も発表〜♪
ファミリーの方からお題提案があったみたいです。
1stアルバム『キルト』に収録された『世界の美しさを知るために』にインスパイアされたお題ですよ。
詳細は「Pigeon's Milky Way」の「MOMO Voice」「BBS」「ももラジ」のページで確認のこと。

次回放送はゲストとして、ももさんのお友達アーティスト『さとこと月』が再び来襲(するかも…)。
前回同様ファミレストークが繰り広げられるか、乞う期待!かな?

▼ピジョンズミルク公式ホムペ「Pigeon's Milky Way」http://www.pigeonsmilk.com/


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2005/06/13

【炎のメモリアル】邦題が…

なんら根拠はありませんが、「潜水艦モノ」と「消防士モノ」の映画にはハズレがないとワタシは思っています。
今回観た『炎のメモリアル』も然り、良い作品でした。

ボロボロと涙するような感動ではなく、胸にズーンと響くような感動。
決して映画の中という架空の世界の話ではなく、現実にある物語。
だからこそ観る者に感銘を与える、そう思います。

バットエンドなラストについて、賛否両論あるでしょうけど、ワタシはあの終わり方でいいかな。
終わり方としては、モリソン(ホアキン・フェニックス)が奇跡的に助けられる→エンディング〜火災現場へ赴くモリソンら消防士たちの姿が流れる〜というパターンでも成り立つとは思います。
恐らく(ハリウッド的な)「完全無敵なヒーロー」作品であれば、奇跡的な出来事が起きる→窮地を脱する→ヒロインと抱き合いキスシーンへ〜というラストを迎えたんでしょうね。
けど『炎のメモリアル』は、あくまでも「悩みながらも生きる一人の人間」の物語。
ああいう終わり方だからこそ、この物語に「重み」や「現実感」があったのかなと感じます。

主演「ホアキン・フェニックス」。
どうしても「リヴァー・フェニックスの弟」として観てしまいがち。
この頃ようやく「ホアキン・フェニックス」として観ることができるようになりました。
『グラディエーター』のような役柄もいいなと思いますが、ワタシ的には、今回のような「悩みながらも生きる普通の人」を演じる彼が結構お気に入りです。
作品によって、見せる顔が全く違うんですよね、彼って。
もっとも「俳優」なわけですから、違って当たり前なんでしょうけど…。

出番はそれほど多くなかったものの、きっちり印象を残すのが「ジョン・トラヴォルタ」様。
久しぶりに「普通の人」を演じているのを観たような気が(^^ゞ
モリソン(ホアキン・フェニックス)にとっては良き理解者であり良い上司であり、そしてリンダ(ジャシンダ・バレット)ともに家族の一員でもあり…。
熟練の域に達してきた、彼の演技は安心して観ることが出来ました。
反面「普通の人」な役柄をみると、彼はやっぱり、「キワモノ系」の役が栄えるなぁと思ったりして。

そういえば、ロバート・パトリック。
髭のせいかもの凄く老けてみえる…。
どうしても『ターミネーター2』でT-1000を演じたのを思い浮かべてしまうけど、あれから14年だもんなぁ…そりゃ老けるか。

ちょっと戯れ言…。
ワタシの身内…というかオヤジが消防士だった。
なので、劇中の家族の心境はわかるつもり。

地震や豪雨で河川が氾濫したとき等、世の中が天災で混乱しているとき、ワタシの家にはオヤジが居なかった。
被害に遭っている人たちを助けに行っていたから…。
今は理解できるものの、子供の時は理解できなかった。
自分の家族が困っているときに、なんで家に居てくれないの?という感じ。

「煙」の匂いが、仕事から帰ってきたオヤジからいつもしていたことを覚えている。

ワタシも大きくなり、オヤジの仕事を少しは理解できるようになった。
消防車のサイレンが無性に怖かったときがあった。
またオヤジが火の中に飛び込んで居るんだろうかと思うと不安だった。
火災等で被害に遭われた方には申し訳ないが、正直オヤジが無事であれば、あとはどうでも良かったというのが家族の心情。

映画の中のように、オヤジを亡くした人も知っている。

自らも多少なりとも劇中の家族と同じ思いをしただけに、単純に「映画」として片づけられない何かがこの『炎のメモリアル』にはある。
この作品を作ってくれた監督等々、感謝m(_ _)m

戯れ言終了〜。

さて…。
同じように感じている方が多くいるようですが、この『炎のメモリアル』っていう邦題、なんとかならないかなぁ。
近年まれに見るセンスのなさ(^_^;
原題の『LADDER49』を直訳すると、

「はしご49」

ですから、配給会社の方も苦労されたとは思いますけど、もうちょっと…ね。



▼劇中歌『SHINE YOUR LIGHT』他名曲揃い!

B0009A496C炎のメモリアル オリジナル・サウンドトラック
サントラ ロビー・ロバートソン デヴィッド・グレイ ジ・オハイオ・プレイヤーズ
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005-06-01

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2005/06/10

【ワーナー・マイカル・シネマズ】スタンプカード中止だって

ワーナー・マイカル・シネマズがこの夏実施する予定だった、「6月1日〜8月31日までに映画を3回観たら、9月1日〜10月31日の期間、1回無料で映画鑑賞!」のスタンプカード企画が中止だってさ(´・ω・`)

映画配給会社との接渉がうまくいかなかったらしい。
…っていうか、普通OKをもらってから、こういう企画を立ち上げるもんじゃないの!と素人は考えるのですが…。

例年「ワーナー・マイカル・シネマズ」では、同様の企画を行っている。
いつもは「映画5回観れば1回タダ」というパターン。
ところが今年は「3回観て1回タダ」ときた。
かなり思い切ったなぁと思っていたら、やっぱり無理があったらしい。

で。
「3回観たら1回タダ」のかわりに、

    1. ペプシコーラ引換券×2枚
    2. ポップコーン引換券×2枚
    3. 割引鑑賞券

をひとまとめにしたクーポン券のようなものを、期間中、映画を3回観た人に配るらしい(←スタンプカードを既に持っている人対象…)。
まぁ金額的には、2100〜2400円相当とのことなのでお得感はありますけど、ワタシ、コーラ飲まねぇし…。

ともあれ、

イベントやります!→やっぱりダメでした…

というようなことが、今後無いことをお願いますm(_ _)m

▼詳細
「ワーナー・マイカル・シネマズ 2005 サマーフェスタ」の「スタンプカード」中止のお知らせ
※要PDF


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2005/06/09

【四日間の奇蹟】主演を喰う

どこかの映画紹介サイトで、『四日間の奇蹟』という物語の存在を知ったのが今年1月。
お気に入りの俳優「吉岡秀隆」主演、ということで興味を持ち、原作を購入→速攻読破。


4796638431四日間の奇蹟
浅倉 卓弥
宝島社 2004-01

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話の大筋は、良くある『心(魂)の入れ替わり系』(「転校生」とか「秘密」とか…)。
読み終えてみて、まぁ普通に良い作品だと思いました。

で、肝心の映画は…これまた普通かなぁという感じ。

「日本中の渇いた心に、純度120%の”感涙”を届けます」

というキャッチコピーの通り、途中すすり泣く声が聞こえてきたので、感動して涙する人もいたんでしょう。
でも「それほどじゃないでしょ」というのがワタシの正直な感想。
感動はしましたけど、泣くほどじゃなかった。
なんというか、物語の展開が「平坦」というか「あっさり」なんです。
舞台にしてもあの脳科学研究所の敷地(院内・教会・その周辺)だけで繰り広げられるので、こぢんまりとしてるんですよね。

加えて、原作では主人公「如月啓輔」視点で語られていきますが、映画ではヒロイン(?)「岩村真理子」視点に重きを置いているように感じました。
原作を読んでいなければ、少し違っているのかもしれませんが、この点もちょっと違和感があったかなぁと思っています(ワタシは、どちらかというと「如月啓輔」の心の葛藤を描いた原作が好き)。

ただ、出演されている俳優さん方は「西田敏行」さん・「中越典子」さんはじめ、いずれも実力派の俳優さんが固めていますので、良い作品であることは間違いないと思います。
原作を読んだ方もそうで無い方も、観ておいて損はないと映画だと思いますよ。

※監督の佐々部さんは「『電車男』のような時節映画に、1年かけて作った脚本の映画が負けられない」と初日の舞台挨拶で言ったようですが、なんか負けるような気がするのはワタシだけ?

さて。
この映画で一番の目玉は、楠本千織役の「尾高杏奈」さんの演技じゃないでしょうか。
劇中とある事故が原因で、岩村真理子(石田ゆり子)の心(魂?)が千織に宿るという展開になります
その後、28歳の真理子を尾高杏奈さんが演じていくわけですが、目を見張る演技力です。
それまで「障害を負った子」を演じていた彼女が、「真理子」を演じてからは妙に艶っぽく見えたりして。
あれで撮影当時14歳っていうんだから。
ある意味、主演の「吉岡秀隆」さん「石田ゆり子」さんを喰ってます。

はじめに石田ゆり子さんが演じる「真理子」を撮影し、その後、尾高さんが石田さん演じた「真理子」の視線や仕草などをまねて「真理子」を演じる(ややこしい…)、という手法で撮影されたとのこと。
例えそのような手法の結果であっても、自らのうちに「真理子」という役を消化し演じきった尾高さんの演技は、素直にうまいと感心します。
彼女の演技を観るだけでも、損はないかと…。

ちょっと惜しいのが、それまで尾高さん演じる「真理子」だったものが、「真理子」の感情が高ぶった場面になると石田さん演じる「真理子」(ややこしいっ!)へと度々転換するのが多少わずらわしいかな…。
思い切って尾高さん演じる「真理子」で通しても十分通じたような気がします。

気になったのが、最後「for Chiori」と書かれた教会のステンドグラスがアップになって終わるシーン。
あれって、原作読んでいない人に伝わったかなぁ…。
原作では、あの脳科学研究所の設立に、千織の亡くなった両親が深く関わっていることが証されるんですけど、映画ではあえて濁していますよね。
その点について、もうちょっと説明があっても良かったのではないかと思ったり。

最後に(しょーもない)ツッコミ。
劇中土砂崩れがあって、如月・千織が脳科学研究所から帰ることができなくなる、というエピソードがありました。
ところがエンドロール。
平原綾香が歌う『Eternally』をバックに、舞台となった山口県角島の空撮映像ともにエンドロールが流れていきます。
でも土砂崩れになるようなところが見あたらないんですけど…。


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2005/06/08

【雲のむこう、約束の場所】忘れてた

6月5日、NHK『トップランナー』に、『新海誠』氏が出演されていていたのを見て、「そういえば…」と思い出した。
『雲のむこう、約束の場所』のDVD。


B000793FBK雲のむこう、約束の場所
新海誠 吉岡秀隆 萩原聖人 南里侑香
ビデオメーカー 2005-02-17

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これ、買ったのいつだ?
2月17日…。
購入したこと自体忘れていた。
4か月寝かせてました(^^ゞ

今年1月に劇場で観て以来。
久々に『雲のむこう、約束の場所』を観てみましたけど、やっぱり色彩が鮮やか、風景が綺麗〜。
「壊れた屋根から零れる光」や「車窓に流れる光」といった光の表現は秀逸。
普段何気なく見過ごしている景色の美しさを、改めて教えてくれるような気がする、なんて言うと臭いでしょうか。

まぁ、つっこみたいところは多々ありますけれども、それを差し引いても何か訴えかけるものがあります。
以前も書きましたけど、新海氏の作品は「感じる映画」だと思っています。
「理解しよう」としちゃいけないんですよね。
劇中に流れる風景やキャラが語る一つ一つの台詞を、観た人がそれまでたどってきた人生や経験に重ねてみることが出来る、それが新海氏作品の魅力ではないでしょうか。

トップランナーでは、「クリエーター」としての新海氏の考えや人柄を、若干ながら知ることが出来た気がします。
6月9日24時から再放送されるとのことですので、未見の方は是非どうぞ。

※今更気づいたんですけど、エンディングの歌を歌っているの『川嶋あい』なんですね…。

▼関連
【雲のむこう、約束の場所】感じる映画


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2005/06/07

【ピジョンズミルク】ネットラジオ・ももラジ21

ピジョンズミルクのインターネットラジオ『ももラジ』

今回は「さいたま新都心・VOGUE」でのライブと日時が重なったため、事前に収録されたものを放送。
ゲストは、ピジョンズファミリーにとっては既にお馴染みの顔となった、(Tシャツ好きな!)ギターの「岩田裕樹」さん。

いつもは「お題(テーマ)」を募集してそれを紹介・ももさんがコメントするという形。
昨日はちょっと趣向を変えて、ももさんに歌ってほしい「歌(なつメロ等)」を事前に募集、それをチョイスして歌ってくれるという豪華な構成でした。

番組内では、リスナーのから送られてきたリクエストを一つひとつ読み上げてくれましたが、リクエスト希望の曲の雰囲気(曲調?)が似通っていることが興味深かったですね。
ピジョンズファミリーが思い描く「工藤もも」像が、共通しているんだなぁと再確認。

今回歌ってくれた曲は全5曲。
うち3曲が「なつメロ」(というか他のアーティストさんの歌)。
残り2曲がピジョンズミルクの歌という感じ。
(セットリストについては公式ホムペ・BBSを参照のこと)

魅せてくれたのが「Lovin' You」。
5オクターブ半の音域を持つといわれる「Minnie Riperton」の名曲を、透き通ったハイトーン・ヴォイスで歌いあげてくれました。
昨年、青森でのミニライブ(FM公開録音)の際にも「Lovin' You」を歌っていましたが、何度聞いても聞き惚れます。
そういえば、ももさん自身は高い音域の歌があまり好きではないと、どこかでコメントしていたような気が…。
酸欠でボ〜ッとする(眠くなる)んですって。
なんか、ももさんらしい(^^ゞ

あと、新曲のお披露目もありました(タイトルは公式ホムペ・MOMO Voiceを参照のこと)。
第一印象は「小さい頃どこかで聞いた寂しい童謡」。
え〜と…適切ではないかもしれませんが「ドナドナ」思い出しました(^_^;
でも歌詞をきちんと聴いてみると、なんとも切ない曲です。
昨日のライブでも歌われた様子。
いかにも「ピジョンズミルクらしい」曲です。
ライブで聞いてみたいなぁ…。

残念なのが、岩田さんとのトークがちょっと少なかったこと。
ゲスト出演の機会がまたあるならば、トークを主でお願いしますm(_ _)m

再放送(金曜日)の放送時間が変更になったようです。

▼ピジョンズミルク公式ホムペ「Pigeon's Milky Way」http://www.pigeonsmilk.com/


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【Apple】インテル採用かぁ…

とうとうスティーブ・ジョブスの口から発表されちゃいましたね、『Intelプロセッサ採用』

ジョブス曰く、Appleの目標は『世界最高のパーソナルコンピューターを提供すること』だそうですので、その点から考えれば、Intelプロセッサへの移行は正しい選択なのかもしれません(技術的なことは全く分かりませんが…)。

頭ではそんな風に理解も出来ますが(理解したいと思いますが)、心情はちょっと複雑です。

「68k」から「PowerPC」への移り変わりをリアルタイムで見ている世代なもので、良くも悪くも「PowerPC」への思い入れがあります。
Macから「PowerPC」の名前が無くなることは、何かポッカリ穴が空いた感じ…。

新しいMacが登場するたびにアップルのサイトに登場する、「Pentiumに勝ります」というお約束の文言が見られなくなるのも寂しいなぁ…。

そういえば、PowerPC上でWindowsNT系を動かそうとする『CHRP(チャープ)』なんて規格もあったよなぁ…なんて思い出に浸ってみたり。

2006年から「Intel・Mac」の供給開始、2007年には移行完了予定というマップが示されました。
いずれにせよ、ここ2〜3年がAppleにとって変革の時期。
願わくば「躍進」の時期となりますように。


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2005/06/06

【出来事】三沢市・アメリカンデー

例年開催されている、三沢市のアメリカンデー。
今年も6月4〜5日に開催されるとのこと。
丁度良く休みだったので、ドライブがてら行ってきました。

050606

4日の前日祭は生憎の曇り。
気温も15度くらいと少し肌寒かった。
翌5日は、うって変わって晴天。
「911(アメリカ同時多発テロ事件)」があってから、イベント内容が事前に公表されないなど、近年ちょっと自粛モードだったアメリカンデー。
今年は久々に、心から盛り上がっているような気がしました。

毎回楽しみにしているのが「食べ物」。
米軍三沢基地の軍人さんやその家族の方々が、様々な模擬店を出していますが、「アメリカ風焼き鳥(かな?)」や「ハンバーガー」「ホットドック」等々、「アメリカの味」を楽しむことが出来ます。
しかし、相変わらず「豪快」。
とにかく大きさが半端でなく、悪く言えば「大ざっぱ」(^_^;
でも、美味しいんですよねぇ、これが。

同じ青森県でありながら、三沢市はちょっと雰囲気が違うなぁと時折感じます。
街中を歩いてみても、普通に「外国人」の方がいるし…。
もちろん、ワタシの地元でも見かけますけどね、やっぱりその数とか頻度は三沢と比べものにならないと思うんです。
こういう環境で育った人たちが、ちょっとうらやましいかなぁと思ったりもします。


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2005/06/03

【スチームボーイ】可もなく不可もなく

大友克洋監督の長編アニメ『スチームボーイ』
劇場公開時。
興味はあったものの、どことなくビミョーな感じだったのでスルー。
DVD化されたので、一応観てみることに。


B0001X9D3Gスチームボーイ 通常版
大友克洋 鈴木杏 小西真奈美 中村嘉葎雄
バンダイビジュアル 2005-04-14

by G-Tools

…やっぱり、ビミョー(^^ゞ
絵の美しさはいうまでもなく、素人ながらカット割りが面白いなぁと思う。
反面、ストーリー展開は盛り上がりに欠けるかな、と感じた。

この映画のうたい文句は『勇気と希望の空想冒険活劇』。
でも、いまいち「活劇」していないんだよなぁ…。
うまい表現が出来ないけれど、観ていて「ワクワク」しないんですよ。
まぁ、人それぞれなんでしょうけどね。

イマイチ位置づけを理解できなかったのが、ヒロイン(?)「スカーレット」。

「幸せをもたらす革命」と言う父「エディ」。
「悪魔の発明」だとする祖父「ロイド」。
その利権をめぐって暗躍する「国」や「企業」。
それらに翻弄されながら、自らの道を模索する少年「レイ」。

等々、これらのキャラは(キャラが弱いながらも)物語上の「目的」「必要性」「位置づけ」がなんとなく分かるんですけど、じゃあ「スカーレット」って何?って感じ。
ただの「にぎやかし役」かと言えばそうでもないし、かといって「世間知らずのお嬢様」だけというわけでもない。
「レイ」に対して「同い年の子」という感情を抱いていても、まだ「恋心」というまでは至っていない。
う〜ん、中途半端。

あと気になったのが、画面が暗くない?
観ていると、音声は聞こえるんだけれど画面が映し出されない、という場面が所々あったんですよ。
でもよくよく観ると、うっすらを何か見える。
もしやと思い、コントラストや明度をあげてみると、画像が見えてくる…。
特にスチーム城の中はひどかったなぁ。
劇場ではどうだったんでしょ?

可もなく不可もない『スチームボーイ』。
そういえば、結局のところ、本作では何一つ解決していないんですよね。
エンドロールの背景には、その後の「レイ」の活躍(らしいもの)が描かれているんで、本作は『序章』とか『Episode0』的に考えればいいのかな。
一応、続編の制作も決まっているようなので、今回未解決(消化不良)な点がはっきりすることを乞う期待。

…もしかして続編が完成するのは、また10年後だったりして(^_^;


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2005/06/02

【Shall we Dance?】桃色吐息

あまり見るつもりはなかったものの、日テレ・金曜ロードショーで放送された『シャル・ウィ・ダンス?』を見たら、途端に気になり始めたハリウッド版『Shall we Dance?』(邦題の正式名称は『Shall we Dance?シャル・ウィ・ダンス?』らしい。長っ!)。
観に行きました。

…え〜と、そのまんま(^^;)
良くも悪くもそのまんま。
そのまますぎて清々しいくらい。
逆に言えば、アレンジをしなくとも世界で通用するほど原作(日本版)がすばらしい、ということなのかな。

ほとんど日本版そのままの展開だったものの、ハリウッド版独自のアレンジもちらほらと。

ポリーナ(ジェニファー・ロペス)に、不純な理由(デート目的)でダンス教室に来ないでほしい言われ、凹むジョン・クラーク(リチャード・ギア)。
そんな時、偶然街で息子と出会う。
息子は自分の彼女を父に紹介したいという…というシーン。
日本版にありましたっけ?
このシーン、結構お気に入りだったりします。
普段は生意気な口をきいていても、彼女をいの一番に父親に紹介したいなんて。
なんか憧れるなぁ…。

驚いたのは、スーザン・サランドン。
リチャード・ギア演じるジョン・クラークの妻役。
あのアカデミー主演女優が『ちょい役』ですよ。
言葉はなんですが、あの程度の役であれば、彼女でなくてもよかったのでは?と思ったりもして。
まぁ見終わった後は、彼女でよかったと思いましたけどね。
けど、胸が…。
…いえ何でもないです。

あとは、ジェニファー・ロペス。
嫌いな女優さんじゃないですよ。
でもなんかね、肉感的すぎ(^^ゞ
「欧米人好み」とでも言えばいいんでしょうか。
個人的には、日本版の草刈民代さんのような「凛とした美しさ」の方が好きだったりします。

そういえば。
あのCMにも流れている、リチャード・ギアが一輪の赤いバラを持ってエスカレーターを上ってくるシーン。
あのシーンが流れたとき、劇場内のあちこちから、

ハァ〜〜

吐息というんでしょうか。
劇場内には年配のご夫婦が結構多かったんですけど、おばさま方がうっとりしているんですよ。
恍惚の表情。
いやぁ〜、あれには参った。
劇場内が一瞬、桃色になってましたよ、あれは(^^;)
やはりいくつになっても、女性はああいうのに弱いんでしょうね。


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2005/06/01

【出来事】元○×

ちょっと前、ハンセン病に関する本を読んだ。
日本という「国」が、ハンセン病患者の方達にしてきたお馬鹿な所業を改めて再確認…。

去年(一昨年?)だったかな。
熊本の黒川温泉での宿泊拒否問題。

当時、(記憶が定かでないが…)何かのニュース番組の解説員が、しきりに「ハンセン病患者」と言い方をしていたのが、なんか気になっていた。
あの時ふと感じた違和感がなんだったのか、はっきりした。

「病気が完治している『元』ハンセン病患者であって…」
「『元』患者の方達に対して…」

これって何か変じゃない?
なんで『元』をつける、『元』を…。
風邪の治った人に「『元』風邪の患者」って言う?
わざわざ「『元』ハンセン病患者」という呼称をする必要ないでしょうに…。

「言葉のあや」というか「字面」だけの問題かもしれないけれど、「私たちとは違うもの」として扱っているような気がする。
別に差別がどうだこうだというほど学もないけれど、なんか消化不良。
それとも、こういうことを気にすること自体「差別」なんだろうか…。


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