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2004年8月の26件の投稿

2004/08/31

【出来事】父倒れた…大丈夫だったけど

気持ちが落ち着いたので記録。

8月21日、午前12時40分頃。
父、トイレへ用を足しに起床。
直後、階下より何が倒れたような大きな音。
母、叫ぶ。
下へ降りると、父仰向けで倒れている。
母、呼びかけるが、父、白目をむいて息をしていない。
以前にも3回ほど、同様の症状で倒れている。
いつも2〜3分すると自分で目を冷めるが、さすがに4回目ともなると、悪い方に考えてしまう。

即119番。救急車呼ぶ。
意外に冷静。
慣れたくはないが、救急車を呼ぶのもいい加減慣れてきた。
電話の向こうの消防署員の方へ状況を説明。
そうこうしているうちに、父意識取り戻す。
会話も出来る様子。
とりあえず安心。
救急車呼び終え、父の元へ。
意識取り戻したものの、急激に血圧があがったか?冷や汗が流れている様子。
5分もかからず、救急車のサイレンが聞こえてくるが、近くには来ない。
外に出てみると、近くまできて迷った様子。
誘導する。
救急隊員3名到着。
父に呼びかけながら、酸素マスク・心電図?とりはじめる。
その間も、倒れたときの状況、病歴、通院の状況、現在飲んでいる薬等確認される。
心電図取り終え、ひとまず落ち着いたのか?
救急車へ運ぶ事に。
救急隊員3人がかりで父運ぶ。母→酸素ボンベ?私→心電図の機械?をもって救急車へ。
とりあえず父には母がついていく。
家の戸締まり等確認後、私が追いかけていく事に。
この時点では近くにあるかかりつけの病院に搬送する事に。

手早く家を片づけて、かかりつけの病院へ車を走らせる。
病院に到着するが、救急車が着いた気配がない。
別の病院になったか?
ここではないとしたら大学病院だろうと思うが…。
連絡の手段無し。下手に動いても仕方がないと思い、ひとまず帰宅。

帰宅後、とりあえずテレビの電源をいれるものの、なにも頭に入らない。
24時間テレビか。
10分ほどすると母からTEL。
はじめかかりつけの病院へ連絡したが、大学病院に搬送する方が確実だと言われたとのこと。
急ぎ大学病院へ向かう。

大学病院ICU。
ICUの前には母の他に、女子高生(らしい)2名、若いお母さん1名という状態。
状態を確認すると、とりあえず落ち着いてはいる、今検査中で待ちの状態とのこと。
隣に座る女子高生、すすり泣く。正直言ってうざい。
少し黙ってろと思いつつ、言えるわけでもなくイライラする。
ICUから徐々に呼び出しかかかる。
若いお母さん→小さい男の子。盲腸のようである。そのまま手術らしい。
女子高生×2→繁華街(飲み屋で)で遊んでいて連れの男が怪我した(歯が折れた?)様子。どうでもいいや。

しばらくして父を搬送してくれた救急隊員×3名、ICUから出てくる。
ドクターからもう大丈夫といわれたらしい。感謝。
後で分かった事。救急隊員の方達は患者さんを搬送して、はい終わり、とはいかないらしい。
搬送した患者の容体が安定して、ドクターからOKが出なければ帰れないとのこと。
重ねて感謝。

ついで私、母が呼ばれる。
何度入ってもICUの雰囲気は嫌。
奥に行くと、ベット(ストレッチャー?)に寝ている父。意識ははっきりしていそう。
それと若いドクター。この人が処置したらしい。
ドクターの説明開始。

ドクター
「簡単に言えば、良く学生が朝礼とかで倒れますよね。あれと同じ立ちくらみです。自律神経からきているかもしれないですね。」

今まで同様の症状で倒れた経験があること、3年前に心筋梗塞で処置してもらったことがあるなど経緯を話す。

ドクター
「とりあえず、心臓ではないと思います。それと男性にはよくあるんですけど、排尿性失神かもしれないですね。」

よくあるといわれても、家族からしてみると気が気でない。
あまりにもあっさりしているので、もう少し詳しい事が聞けないかと思ったら、ドクターの表情が険しくなってくる。

ドクター
「わかりました。では入院しますか?検査はしてみますが、今日はあと何も出来ませんので…」

ちょっとドクター逆ギレ気味。
おいおい。
朝礼の立ちくらみと同じ・男性にはよくあること。
入院しますか?
それだけで納得しろというのが難しいと思うんですけど…。
インフォームドコンセントはどうした、ドクター。
それでもこちらがキレルわけもいかず…。

ドクターはそのまま部屋から退室。
入替えに来た看護師さんに、この後のことを確認。
父はそのまま病院で休む事に。家族は帰っても良いことに。
翌朝8〜9時頃、ICUから病棟に移るので、それまでに家族も来て下さいとのこと。
ひとまず安心。
父、顔色大分良く。
けど倒れた本人もまた倒れるとは思っていなく、少しショックのよう。
とりあえすここにいても何もする事もなく、家路につくことに。

帰路の車中。
「あのまま目が覚めなかったらどうしたんだろ…」
帰宅。午前2時30分頃。
もっと時間がかかっていたと思ったが、それほどでもなかった。
翌日も早いので、寝付けないけれど、無理にでも寝る事に。


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2004/08/30

【オレンジデイズ】DVD発売

2004年4月から6月に放映された、妻夫木聡、柴咲コウ主演のドラマ「オレンジデイズ」のDVDが9月3日に発売される。
ちょっと財布は厳しくなるけれど、BOXを予約した。
届くのが待ち遠しい。
放映中は、途端に女の子の表情をする柴咲コウさんにヤラレたり、真面目な演技をする妻夫木聡さんに感心したりしていたが、ほどよく熱が冷めてきてふと考えるようになった。
結局あのドラマで描きたかったのは何なのだろう。
端的に言ってしまえば「青春群像」なんだろうけど…。
もう一度冷静になって、見直してみたい。


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2004/08/29

【スキマスイッチ/ドーシタトースター】

押入の掃除をすると、前につき合っていた人からの贈り物が出てきた。
捨てようと思いつつ捨てられずにいた物…。

スキマスイッチの「ドーシタトースター」という曲。
彼女との思い出のトースター。
二人で買った物が消えていく中、最後に残ったのがこのトースター。
いつまでも捨てられずにいる。
彼女との唯一の繋がりだったそのトースターが壊れてしまった。
もう一度だけ焼いてみて、それでもし駄目だったら彼女が「あきらめて」と言っている事にしよう。

女々しいかもしれないけど、こんなもんじゃないですか、男って。


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2004/08/28

【爆笑問題バク天!】六法全書でパラパラまんが

「爆笑問題バク天!」。
「一度はやってみたかった」コーナー。
六法全書2914ページにパラパラまんがを描いてましたけど、よくやるわ…。
けど素直に面白かったし、感心した。
やった人、ご苦労様。

と思ったら、「パラパラまんが」を一つのコーナーにしていた。
「もう一つの日本昔話」というテーマで募集してるし…あざといな、バク天!。


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【出来事】パセリ

カラオケに行ったとき、ある友人の会話。

A「ねえ、あの歌、なんだっけ?」

B「あの歌って?」

A「SMAPのやつ、ほら、野菜の」

B「野菜……ああ、『育った環境が〜』とかいうやつ?」

A「そう、それ」

B「パセリだっけ?」

……セロリです(^_^;


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2004/08/27

【アルミ缶回収】対照的…

対照的なお話を…。

まずは琉球新聞より。

那覇市の知的障害者通所施設「たけこの作業所」では、開所当初から地域のホテルや保育所等に協力してもらい、アルミ缶を収集する作業を所員が行っている。
売却したアルミ缶は所員の工賃の足しにしている。
アルミ缶の保管場所は2週間ほどかけて満杯にして、1万円相当になるとのこと。
その保管場所に保管していたアルミ缶が、7月12日に盗難にあった。
所長の大城さんは「お金の問題じゃない、アルミ缶集めに協力してくれた人たちに申し訳ない」と、当時コメントしている。
しかしその後、災い転じて福と成す。
県内各地から「たけこの作業所」へ多数のアルミ缶が贈られてくるようになった。
石川市の警察学校や沖縄市の女性、近所の保育園の保護者、そしてアルミ缶を買い取っている業者からも寄付があったとのこと。
この状況に所長は「失ったショックよりも沢山の喜びをもらった」とコメントした。

この作業所のように地域の方達の理解を得られるところもあるが、そうでないところも…。

京都新聞より。

京都市にある知的障害者授産施設「七彩の風」では、資源ゴミ集積場から週2回、地域に事情を説明した上でアルミ缶を回収し、業者に卸している。
これらの収入は年間200万ほどあり、通所者の給料にしている。
ところがこの施設にある手紙が送られてきた。
その内容は
「どろぼうとおなじですのでやめて」
「あなた方のために集めているのではありません…」
というもの。
京都市環境局循環型社会推進課によると、資源ゴミは無主物であり、抜き取っても窃盗ではない、とコメントしている。

同じ「アルミ缶回収」でも、理解を得られるところもあれば、誹謗中傷されるところもある。
アルミ缶回収から得られる収入もバカになりませんしね。
なかなか難しい問題です。


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2004/08/26

【東陶】=TOTO

渡辺満里奈さんがテレビCMで出演している「TOTO」という会社。
キッチン、浴室、バス、洗面所等水回り関係ではよく知られている会社。

でも知らなかった「TOTO」の正式名称→「東陶機器株式会社」。

東陶だからTOTO。なるほど…。


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【交渉人 真下正義】

8月26日スポーツニッポン
ユースケ”踊る”傷つけないように!

ウソみたいな話し。
「踊る大捜査線」でユースケ・サンタマリアさんが演じていた「真下正義」が主人公の映画、「交渉人 真下正義」(監督 本広克行)が製作されるとのこと。

「踊る大捜査線THE MOVIE」、続編「THE MOVIE2」のDVD特典・コメンタリー内では、たびたび「真下を主人公に〜」をいう発言がありましたが、まさか本当に映画を制作するとは…。

ユースケさんが「踊る〜」へ出演決定するまでの逸話。
はじめ、マネージャーさんから「新しく始まるドラマ(『踊る〜』)のオーディションが決まったから」と話しがあったそうです。
ところが、ユースケさんは「『踊る〜』の出演が決定した」と勘違いしたそうで、オーディションの当日、「僕に決めてくれてありがとうございます!」と言ったとか言わなかったとか…。
これを見たプロデューサー亀山さんが「こいつはおもしろい」ということで、決定したということらしい。

その亀山プロデューサー。
「踊る〜」の別キャラクターでも映画をつくりたいと明言したとのこと。
私は和久さんの物語が見たいですけど、もう見ることは出来ないんですよね。

ユースケさんの勘違いから始まった俳優人生。
映画を任されるまでになりました。
来年5月公開予定。


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【ココログ】お知らせになっていない「お知らせココログ」

今日のメンテナンスは10時〜18時まででしたよね。
そうだと思って、素直に待ってましたよ、私。
16時になって、まだかな〜と思いつつココログナビへアクセス。
「What New」をみてもまだ終了のお知らせが出ていない。
やっぱりまだ終わってない、と思いつつ新着記事一覧の時刻をみると既に更新している方がいる。
どういうこっちゃと思いつつ、ダメもとでログイン。
そしたらどうですか、ログインできるし…。
しかも「予定より早く終了することができました」と出ているじゃないですか。
ログイン後の「ココログからのお知らせ」に…。

そりゃね、お知らせココログをブックマークして、まめに見ていればすむことなんでしょうけど、私みたいにそうでない方もいるはずですよね。
全く「What New」が「What New」になっていないじゃないですか…。
なんか納得いかん(`ヘ´)


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2004/08/25

【埼玉育児院】また暴力

8月25日埼玉新聞

埼玉育児院でまた暴力 問われる理事会責任 改善委、26日発足

埼玉の児童養護施設「埼玉育児院」で千葉県へ旅行中、男性職員が小学校低学年の男児に対して暴力をふるっていたことが分った。
埼玉育児院では、以前も複数の職員による虐待が発覚し、施設長解任。県から勧告・行政指導を受けている。
この50代男性職員は以前から児童への暴力を指摘されており、この職員をはずす動きもあったようだが、元小学校長の新施設長が、養護施設の運営に不慣れであったため、経験年数が長いその職員を温存していたとのこと。

残念な話しですけど、こうやって表沙汰になるのはごく一部で、もっとこういうことがあるんでしょうね。
施設というのはある意味「閉じられた空間・世界」で、その空間の中での常識が形成されやすい環境で、その中でのみ全て処理されてしまう、そんな風潮が少なからずあるような気がします。
もちろん、全ての福祉施設がそうとは思いませんが。

介護保険が施行されて以来、福祉施設は確実に「サービス業」となっています。
その状況の中で、こんな施設は自然に淘汰されていくと良いんですけど…。


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【ココログ】明日はメンテナンス

明日は、ココログの管理ページにログインできないんですよね、10時から6時まで。
まあシステム改善・増強のためなら仕方ないか………。
……。
…本当に改善されるのならいいけど。

ついでに言っちゃえば、この手の「メンテナンスのお知らせ」はただWEB上で告知するだけじゃなく、メールでも知らせろよ!とか思ったり。

ちょっと愚痴。


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2004/08/24

【恋人はスナイパー<劇場版>】いかりや長介さん遺作

2004年3月20日。
好きな「俳優」が亡くなりました。
いかりや長介さんです。
「8時だヨ!全員集合」世代ですので、お笑いタレントとしてはもちろんのこと、「俳優・役者」としてのあの渋いいかりやさんが好きでした。

そのいかりやさんの遺作となった恋人はスナイパー<劇場版>のDVDが10月22日に発売される。[AV Watch

決して出演している時間は多くはないけれど、あの渋い演技を見ることが出来る最後の作品。
是非購入したい。


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2004/08/23

【ピジョンズミルク】なんぶサマーフェスタ

8月21日。

馬場のぼる絵本原画展のお隣、南部町では「なんぶサマーフェスタ2004」があるそうで…。
ポスターを見ると花火大会や、地元出身の「坂本サトル」さん・三沢市出身の「ピジョンズミルク」のライブがあるとのこと。
見ていきたいな〜、でも次の日の予定が結構早いからな〜、最後までは無理かな〜、少し見ていこうかな〜、と悩みつつ時間が許す限り見ていくことに。


▲馬淵川河川敷が会場。ステージや屋台が準備中…

▲徐々に日が暮れてきました…

▲いよいよ始まります。最初に景気づけの「南部陣太鼓」…

完全に日が暮れ、風が少し冷たくなってくる。

いよいよ「ピジョンズミルク」こと歌い手「もも」さんが、赤いシフォンノースリーブワンピースで登場。
この前のインストアライブでは、キーボードをバックにライブを行ったけれど、今回がギターを引き連れて。
また違う雰囲気で聴けるかな?と思っていたら1曲目「Reborn」が始まる。
ギターの音色とともに歌い手「もも」さんの声が響き渡る。
いいですね〜やっぱ生は。と思いつつ周りをみると、あんまりステージ前に人がいないね。
遠慮しているのか、屋台の食べ物を食べる方が忙しいのか、南部町の人よ。

とか考えていたら、一曲目終了→でMC。
北風ツアーの話しを盛り込みつつ、
「屋台の食べ物を食べながらでもいいので、歌を聴いて下さいね〜」
「後ろまで聞こえていますか〜」
「よかったらもっと近くに来て聴いてね〜」
と声をかけつつ、2曲目「北風」へ。

聴いている人たちに変化が。
それまで関心なさそうにしていた人たちが、ぞろぞろと前に移動開始。
ちょっと寂しかったステージ前も、あっという間に人だかり。
年齢層もいろいろ、年配の方からお子さん連れの家族まで「北風」に聴き入っています。

「北風」終了→MC。
「みんな、ももが前に来てって言ったから来てくれたの?」→お客さん頷いたり、笑顔だったり。
「じゃあ、CD買って、って言ったらみんな買ってくれる?」→お客さん(笑)
と軽快なMC。

自分の遠距離恋愛の経験が元になっている〜なんてMCにはさみつつ、3曲目「同じ空の下」。
引き続いて4曲目「名前のない花」。
ツボに入る曲は人それぞれだと思うけど、ライブでの「名前のない花」はいいです。
この頃になると、ステージ前には座る席がなくなり、立ち見する人たちも。

あっという間に5曲目「運命論者」へ。
はじめは正直なところ、あまり大きくなかった拍手が響き渡るほど大きくなってくる。
「こんなクールな曲もあるんですよ」とMCしつつ、6曲目「春の気配」。
「春の気配」が、一番ライブとCDに収録されているものと違うなという感想。
もちろん良い意味で。小さい子どもが興味を示すのもこの曲のような気がする。

そして地元の人間には思い入れが強いであろう、7曲目「りんご」。
MCの「ずっと色あせない曲」というのが印象に残る。

6時20分頃から始まったこのライブ。
早くも7月20分。
とうとう最後の「Reborn」。
1曲目の演奏の時とは、聴いている人たちの反応が全く違う。
そんな中での「Reborn」は歌い手「もも」さんの想いが凄く込められているようで…。
以前出演した番組で「Reborn」は聴いてくれる人たちへの応援歌であり、そして自分自身の応援歌でもあるということを言っていたが、本当にその通り。
なぜかはわからないけれど、明日から頑張ろうってなれる不思議な曲。

余韻に浸っていると、CD販売・サイン&握手会が休む間もなく開始。
ライブ開始前からCD販売は始まっていたけれど、それとは比べ物にならない人の列。
やっぱり何かしら生で聴いて感じるところがあったんでしょうね。

続いて地元出身の「坂本サトル」さんのライブ開始!、花火大会へ〜といきたいけれど、時間切れ。
実のところ、この地方に来るのは初めて。
自他共に求める方向音痴の私にとって、ここにたどり着けたこと自体が奇跡的。
明るいうちならまだしも、日が落ちてしまったこの状態で、車で2時間ほどかかる自宅へ帰らなければならない。
加えて次の日の予定は早い。名残惜しいがここで帰路へ。

どこかで「坂本サトル」さんのライブ、レポートしてないかなあ。
あとでググってみよ。


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【馬場のぼる絵本原画展】

2001年4月に馬場のぼる先生が亡くなって3年。
生まれ故郷である青森県三戸町にて、「馬場のぼる絵本原画展」が開催されました。

040823_noboru.jpg

入口では「11ぴきのねこ マラソン大会」の拡大されたものを背景に。11ぴきのねこのぬいぐるみ達が出迎えてくれます。
展示作品はまず、遺作となった「ぶどう畑のアオさん」の原画が、その下には絵本に書かれているお話が注釈としてありました。
よくよく見ると下書きなのでしょうか、鉛筆のラインらしきものが見えます。
このあたりが原画の良いところではないでしょうか。
原画の色合いや線は、絵本として印刷されたものよりも、より柔らかい印象を受けます。

「ぶどう畑のアオさん」が終了すると、うってかわり「城山」「元木平」など地元三戸の情景を描いた作品などが展示されています。
地元の郵便局職員に送った数々の作品も展示されていました。

前からなぜ「11ぴき」なのか疑問でしたが、先生が「11」という数字が好きなこと、そして11「ぴき」と音が弾けている感じが好きだと書かれていました。
12「ひき」だとなにかしぼんでしまっている、と馬場先生は感じていたようです。

続いて、「11ぴきのねこ ふくろの中」のリトグラフの展示です。これらも作品の下には絵本に書かれているお話が注釈としてあります。
子ども連れのお母さんが、一枚一枚子どもに読み聞かせながら作品を見ていたのが印象的です。

最後に代表作となった絵本えまき「11ぴきのねこ マラソン大会」が展示されています。その長さは4.5メートル。圧巻ですね。A3サイズでしょうか?何枚もの用紙がつなぎ合わされ、その中に11ぴきのねこ達がマラソンを繰り広げています。機会があれば絵本を見てみることをオススメします。

正直なところ、会場はそれほど広くははありませんでしたし、展示作品も多くはなかったですが、やはり直筆の原画を見ることができる機会は、そう多くはありません。
良い時間を過ごせました。

POSTSCRIPT
絵本の原画展ということもあり、小さいお子ちゃま連れの親が多かった。
その中でのある親の会話。
絵本を見ることに飽きてきて、会場を走り回っているお子ちゃま。
そのお子ちゃまに対して、母親(らしい)人物が

「ちょっともういい加減にしなさい、私これ見たいんだから、うるさくて見れないでしょ!」

と叱った。
まあ注意するのは結構だと思う。
ただこの場合、「まわりに迷惑をかけているから静かにしなさい」とするのが定番だとと思うんですが…。
なんか変、と思うのは私だけ?


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2004/08/22

【出来事】秋の気配

040822_aki.jpg
秋です。


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2004/08/21

【APPLESEED】待ってました DVD化

士郎正宗氏原作、映画「APPLESEED」がいよいよDVD化。

ジェネオン、DVD「APPLESEED」を11月25日に発売 [AV Watch]

4月17日に劇場公開されてから、はや4ヵ月。
続編の製作も既に決定した「APPLESEED」。
やっとDVD化が発表されました。
「通常版」と初回限定生産「COLLECTOR'S EDITION」の2種類。
価格はそれぞれ通常版3,990円、COLLECTOR'S EDITION10,290円。
この手のDVDのご多分にもれず、「COLLECTOR'S EDITION」には約200pの解説付き絵コンテ&設定資料集他各種封入特典が付いてくるとのこと。


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2004/08/20

【iPod】よもやま

ドライブのお供に「iPod」。
もう欠かすことができません。

以前は、CDを大量に車に積み込む(…邪魔!)、
MDに落として省スペース化(…でも以外にかさばる)、
チェンジャーを取り付ける(…お金がかかる)、
等々していました。

「iPod」購入後、スペース的にも曲数にもことかきません。
更に「iTrip2 FMトランスミッター for iPod」のおかげで、ケーブルレス。
FMで受信できますし、そこそこノイズにも強い。
電源関係はカーチャージャーを買おうかとも思ったんですが、私の場合、一回のドライブはだいたい5時間くらいなもので、バッテリーも十分間に合うし、今のところは必要性は感じていない。
ドライブ環境を一変させた「iPod」。
でも不満がないわけではないんですよ。

あの銀色に光り輝くボディ。
デザインは秀逸だと思います。思いますが、どうにも傷、指紋ベタベタ、汚れが目立ちすぎ。
保護用のプロテクタ・ジャケットが必須になります。
次に充電時間。
私の「iPod」は3世代目、Dock Connectorの20GB。
カタログ上、1時間で80%・3時間でフル充電となっていますが、微妙に長くありませんか。
充電方法も、電源アダプタから、もしくはFireWire・USB経由でコンピュータからとありますが、電源アダプタで充電しながらFireWire・USBで同期をとる、といった芸当ができません。
この点は改善して欲しいかと。
操作方法についても、ドライブで利用するという観点からは、若干難あり。
FMトランスミッターである「iTrip2」は、ヘッドフォンジャックとリモコン用コネクタに射し込んで使う形になるため、付属のワイヤードリモコンが利用できない。
ましてそのワイヤードリモコンも、決して他のポータブルプレーヤーと比較して使いやすいとは言えない(また汚れやすい)。
BMWの「BMW iPod Adapter」のように、運転中でも各種操作が簡単に行える環境がうらやましい。
米AlpineがiPod用の車載アダプタを、今秋出荷するようだが、これにしてもAlpineのヘッドセットを取り付けなくてはならない。
Appleが標準でそんな環境を作ってくれないかとつくづく思う。

ちょっと愚痴ってみた…。


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2004/08/19

【一番大切なデート】想い出にならない想い出

録画した覚えがないものが出てきた。

8月9日〜12日、TBSで四夜連続で放送された、一番大切なデート 東京の空・上海の夢というドラマ。

どうやら、これに出演していた永作博美で録画してくれたようだ。
かしこいかしこい。

原作が角田光代さんの『All Small Things』。

永作博美演じる長谷川カヤノは、今の恋人がはじめての恋人。
しかし何か物足りない、恋愛はもっと輝いているものじゃないの?と疑問に思っている32歳。
そんな時、海外勤務の元同僚 坪内恵美(りょう)が一時帰国することに。
それを契機に仲の良い仲間を集めてレストランに集まることになる。
その席上。長谷川カヤノが発した「今までの人生で一番思い出に残るデートは?」の一言をキーワードに、5人の女性の「想い出」が語られていくという、表題にもあるように「おかしくて切ない普通のラブストーリー」。

深夜枠でのドラマだったが、楽しめた。
メグ・ライアンが出演するようなハリウッド・大作ラブコメディにありがちな、「そんなわけあるかい!!」という現実感のないものではなく、普通の感じが、なんかいい。

印象に残ったのがカヤノの発した、
「想い出にしようと思った特別なことは想い出にならない」
「日常の、普通のふとした当たり前のことが、特別な想い出になる」
というニュアンスの台詞。
そうかな、と思う。
「これを想い出にするぞ〜」と気合いを入れたものは、意外に一番の「想い出」にはならないような気がする。

カヤノは最後に「どんなに馬鹿みたいでも、ずっと忘れられないことがひとつあった方がいい」と気付く。
そんなことに出会えればいいよな、とつくづく思う。


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2004/08/18

【車いす】街点検

神奈川新聞 8月18日

車いすなどで街点検

今年で12回目になるそうですが、伊勢原の市民グループ「誰もが住み良いまちづくり懇話会」が車いす等を使って、生活道路のバリアフリー度を点検するそうです。

「バリアフリー」ですとか「ユニバーサルデザイン」ですとか、言葉だけ先行している中、実際にバリアフリー化されているところは多くないですよね。
点字ブロックにしても、指示通りに進んでいったら、いろいろな障害物があるということは普通にありますし。

近隣の方は、一度参加されてみては?
自分の住んでいる場所が、どれだけ「住みにくい」か分るかもしれませんよ。
また、各地の社会福祉協議会では、アイマスクや車いすによる障害者体験を実施しているところもありますし、機会があれば体験されることをオススメします。

▼バリアフリーとは?
http://www.akita-bf-town.net/011M_bftowa/011M_bftowa.html

▼ユニバーサルデザインとは?
http://www.akita-bf-town.net/013M_words/10ya/ud.html


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2004/08/17

【チェッカーズ】クロベエさん 死去

読売新聞、8月17日の芸能・文化欄。

「チェッカーズの徳永善也さん、舌がんで死去」

チェッカーズのドラマー、クロベエこと徳永善也(とくなが・よしや)さんが、17日、舌がんで亡くなったそうです。

チェッカーズがリアルタイムの世代にとって、非常に残念です。

ご冥福をお祈り致します。


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【"変漢"ミス】

読売新聞、8月17日の芸能・文化欄。

「あれもこれも“変漢”ミス、公募の20例を公表」

財団法人「日本漢字能力検定協会」が、ちょっと笑ってしまうような漢字の変換ミスの例を募集していたとのこと。
その一例が公表。

○「原料が高価」 → ×「減量が効果」

○「渡しといて下さい」 → ×「私と居て下さい」

○「美白」 → ×「美は苦」

私は「正解はお金です」→「政界はお金です」がお気に入り(←これって間違ってます?)。

ただ冷静に見ると、はじめから誤変換を狙っている文例のような気がしないでもないですが…。


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2004/08/16

【ココログ】WIN+IEのレイアウトずれ

ココログ諸先輩方の記事を参考に、「ベーシックプランだけどタイトルバナー変更」というのに取りかかり、お陰様で何とか成功しました。

しかし当方の製作環境である、Mac+Safari(orMAC+IE)では問題なんですけど、WIN+IEですとタイトルのレイアウトがずれてしまうんです。

いろいろ弄っているんですがなかなか上手くいきません。

WIN+IEでご覧いただける方がいましたら(ほとんどそうだと思いますが)、見づらいと思いますけど、しばらくこの状態でなんとか許して下さい。

取り急ぎご報告。


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【Eagles】きっかけはグッチ裕三・モト冬樹

洋楽を聴くきっかけは、
「親の影響」
「親戚の兄ちゃんが聴いていたから」
「バンドをやっていた友人がいたから」等々、人それぞれ。
私が洋楽を聴き始めたきっかけは、ちょっと変かもしれない。
きっかけはグッチ裕三・モト冬樹のビジーフォー・スペシャル。

フジテレビで「ものまね王座決定戦」という番組があった。
バラエティタレントや、売り出し中もしくはちょっと売れなくなった(ごめんなさい)歌手・タレントらのものまねをリーグ戦で競う番組。
その中で、ものまねが特に上手かった、「コロッケ」「清水アキラ」「栗田貫一」「ビジーフォー」ら4組が「ものまね四天王」なんて呼ばれていた時期のこと。

大物演歌歌手だとか、往年のアイドル等のものまねが殆どの中、ビジーフォー・スペシャルの二人は、海外のアーティストやシンガーのものまねが多かったと思う。
そこで出会ったのがEaglesの「HOTEL CALIFORNIA」。
……………………かっこいい。
あの出だしのギターのソロ。やられました。
もちろん、当時は英語の歌詞など理解出来るはずもなく。
けれども曲の雰囲気に惚れてしまった。

番組が終わって、レコード屋へ直行(当時はまだレコード屋と呼ぶ!)。
なけなしの小遣いでカセットを購入(まだCDプレーヤーなんて持ってません、その時)。
Eaglesが演奏する「HOTEL CALIFORNIA」を聴く。
…………………かっちょいい〜。
それまで洋楽はもちろんのこと、音楽全般についてあまり興味がなかった私。
ビジーフォーとEaglesのおかげで変ってしまった。

9年ぶり、3度目の来日ツアーが10月24日から開始される。
チケットとれない……。
生で聴きたい……。
何とかならないかなぁ……。

POSTSCRIPT-1 キリン・ラガーのCMで平井堅が歌っている「DESPERADO」。 あれも元はEagles。一応念のため(平井堅もいいけどね)。

POSTSCRIPT-2 グッチ祐三さん。 NHK「ハッチポッチステーション」にて、往年の洋楽ヒット曲のカヴァーに童謡をのせてパロディーにしてる。 それを聴いてお子ちゃまがのりのりに踊ってます。 例えパロディーでも、幼い頃から洋楽にふれることは良いことじゃないですかね。 QUEENのパロディー、「BOHEMIAN RHAPSODY」と「犬のおまわりさん」が私的にはお気に入り。


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2004/08/15

【ピジョンズミルク】インストアライブ

「ピジョンズミルク」って知ってます?

2003年4月にメジャーデビュー。
2004年5月からボーカル「工藤もも」さんのソロユニットとしてただ今活動中。
(プロフィールはここ参照)

地元アーティストということもあって、前からCDは聴いていたし、結構お気に入り。
ライブも結構まめにあったと思う。
けどいろいろ仕事の都合とかでタイミングが合わないで、今まで生で聴く機会がなかった。
7月に、ももさん=新生ピジョンズミルクとしての初シングル「Reborn」がリリース。
それを期に各地でインストアライブが開始。
8月に入り地元での(結構ハードな日程の)ライブも予定された。
ちょうど、お盆休みを取ることができたので、生ピジョンに逢うべく追っかけ開始。


追っかけ一件目。道の駅にて。
ここ2、3日だいぶ涼しくなってきたけど、相変わらず日差しは痛い。
開始時間近く、同行スタッフの皆さんがスピーカー出したり、ケーブルもって来たり、チラシを配ったり、アタフタアタフタ…。
地元テレビ局のカメラもみかける。
そんな中、ももさん登場。
小柄だと思ってはいたけど、改めて「小さいなあ」というのが第一印象。
で、一曲目「Reborn」開始。………鳥肌ゾワゾワ。
ももさん自身は「ほんわか」とした雰囲気。
その歌声は、

「せつなげ」
「はかなげ」
「透明」

という感じか(地元ラジオのパーソナリティー曰く、「妖精」という表現も…)。
何か引き込まれる力がある。

で、合間合間にMC入って、メジャーデビューシングル「りんご」、「春の気配」etc、最後にもう一回「Reborn」。計6曲で締め。
終わってそうそう、休む間もなくCDの販売&サイン・握手会開始。
生ピジョン・生もも、良かったぁ〜と余韻に浸りつつ次のライブ場所へ移動開始。


移動中、地元FMを聴いていると、ピジョンが出演するとのこと。
しばらくして、ももさん登場。ここで「Reborn」「春の気配」を生披露。
途中、歌っているももさん目の前で、スタッフさんがアイスクリーム食べて休憩していることに怒ったり(笑ってたけど)。
そうこうしているうちに、次のライブの時間に。


追っかけ二件目。デパートにて。
ももさん&スタッフ'sも早めに到着。
このデパートの中央フロアは吹き抜けで、結構大きめの水槽があって熱帯魚が泳いでいる。
その前にステージが設置。結構いい雰囲気。
最初と最後に「Reborn」は前と同じ。
他に「北風」「同じ空の下」etc、計6曲。
途中、2階で聴いていた小さい女の子に向かい手を振って、「良かったら下に降りて聴いてね」と声をかけたり。

印象的だったのが「北風」。
私的に一番思い入れのある曲ということもあるけれど、25才になったももさんの「北風」は、CDのものとまた違う深みが…。
ちょっと泣きはいりました。
ピジョンの歌は流行廃りのない、歌い手のももさんと聴き手の私たちが年を経るに従って、深みを増していくと改めて感じた(うまい言葉が見つからん…)。


結局ライブ5ヶ所のうち2ヶ所しか回れなかった…。ちょっと悔いが残る。

歌はもちろん好き嫌いがある。無理強いするものではないと思う。
けど、もし良ければピジョンズミルク=ももさんの歌を聴いてみて欲しい。
なにかしら琴線にふれるところがあると思うから。

040815_reborn.jpg


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2004/08/13

【出来事】誤変換…

ちまちまとココログの設定変更中。

お気に入りaiko。New Singleが9月1日にリリースとのこと。
これはマイリストに追加せねば、ということで、曲名入力。

「鼻風邪」……違うだろATOK。ホントは「花風」。

一昔前のワープロであるまいし。
まあ、これはこれで味がありますけどね。


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【上にあるのはいつも空だけ】

このブログタイトルは「上にあるのはいつも空」。
この頃のお気に入り、「スキマスイッチ」の「ふれて未来を」から拝借。

私ごと。
今年三十路に突入。
といって何か変るわけでもなく、でも昔思っていたほど大人になっているわけでもなく。
そんなことを考える時間的余裕ができてきて。
何か始めようかな?ということで、お盆休みを契機に開始。

種々様々、まとまりのない私的雑感。
おつきあい下さいませ。


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